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篠崎八幡神社は「なんの神様」がいるの?ご利益を徹底解説!

篠崎八幡神社は「なんの神様」がいるの?ご利益を徹底解説!
ひより
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福岡県北九州市小倉北区に鎮座する「篠崎八幡神社」。

「北九州の八幡様」として地域に親しまれ、1400年以上の歴史を誇る格式高い神社です。

古くから多岐にわたるご利益で信仰を集めていますが、特に有名なのが境内にある「蛇の枕石」にまつわる恋愛成就縁結びの神話。

また、厄除け金運上昇の神としても知られています。

本記事では、この魅力あふれる篠崎八幡神社の「なんの神様」なのかを深掘りし、そのご利益、参拝方法、見どころまで詳しくご紹介します。

篠崎八幡神社の基礎知識

篠崎八幡神社とは?その歴史を探る

篠崎八幡神社は、欽明天皇の時代(540~571年)に創建されたと伝えられる非常に古い歴史を持つ神社です。

その後、奈良時代には宇佐八幡宮から神霊が勧請され、八幡様として広く崇敬を集めるようになりました。

江戸時代には小倉藩主からも篤い庇護を受け、現在に至るまで北九州有数の神社として多くの人々の信仰を集めています。

篠崎八幡神社の祭神について

篠崎八幡神社の主祭神は、次の神々です。

  • 応神天皇(おうじんてんのう):第15代天皇。武の神、出世開運の神としても知られます。
  • 神功皇后(じんぐうこうごう):応神天皇の母。安産、子育て、国家鎮護の神として信仰されます。
  • 仲哀天皇(ちゅうあいてんのう):神功皇后の夫。

また、これらに加えて宗像三女神(多紀理比賣命、市寸嶋比賣命、多岐都比賣命)や玉依比賣命も祀られており、海上安全や交通安全の神としてもご利益があります。

篠崎八幡神社の由緒と信仰の背景

当神社は、古来より厄除けの神様として知られています。

かつて村人を苦しめていた荒ぶる大蛇を宮司が鎮めたという伝説があり、これが厄除けの信仰の背景となっています。

さらに、境内にある「八雲社」と、それにまつわる「蛇の枕石」の伝説が、恋愛成就・縁結びのご利益で広く知られるようになった最大の理由です。

恋する大蛇がこの石を枕に泣き、神様のお導きで龍神となって女蛇と結ばれたという神話から、良縁や幸福を願う人々の参拝が絶えません。

また、「蛇」には富の御利益もあるとされ、金運上昇商売繁盛大願成就の神としても崇敬されています。

篠崎八幡神社のご利益とは

篠崎八幡神社では、主祭神や境内の摂社・末社の神々から、多岐にわたるご利益を授かることができます。

  • 安産・子安成長
  • 立身出世
  • 恋愛成就・縁結び
  • 金運上昇・商売繁盛
  • 大願成就
  • 交通安全
  • 厄除け・方除け
  • 幸福守護

恋愛成就に向けた祈願方法

恋愛成就を願うなら、本殿参拝に加え、八雲社の近くにある「蛇の枕石(夜泣き石)」への参拝が欠かせません。

この石は恋を成就させた大蛇の伝説を持つ霊石であり、心を込めて願いを伝えましょう。

最近では、この石から自然に生えてきた木に恋みくじを結び付けて、心願成就を祈る人も増えています。

安産祈願のための特徴

主祭神の神功皇后が安産の神様であることから、安産祈願でも篤い信仰を集めています。

また、境内に祀られている「山の神」(大山津美大神)もお産の神として信仰されており、安産を願う妊婦さんやご家族が多く訪れます。

篠崎八幡神社のお守りの種類

お守りも多様な種類があり、特に恋愛成就・縁結び、そして金運のお守りは人気です。

お守りの鈴には、涼やかで優しい音が響く水琴鈴が使われているものもあります。

厄除けや交通安全、安産のお守りも授与されています。

篠崎八幡神社のアクセス情報

交通手段と駐車場の案内

篠崎八幡神社は、北九州市小倉北区の中心部近くに位置しており、アクセスは比較的良好です。

  • 公共交通機関:
    • JR小倉駅より西鉄バスを利用し、「篠崎神社」バス停で下車。
    • 最寄りのバス停からは徒歩で数分です。
  • 車:
    • 九州自動車道や北九州高速道路からのアクセスも便利です。
    • 駐車場: 広い駐車場が完備されています。

周辺エリアの観光スポット

神社周辺には、小倉城やリバーウォーク北九州など、小倉観光の主要なスポットがあります。

参拝とあわせて、小倉の歴史や文化、ショッピングを楽しむことができます。

アクセス方法と所要時間

JR小倉駅からバスを利用した場合、バスの乗車時間と徒歩を含め、およそ20~30分程度で到着します。

車の場合は、小倉駅周辺から約15分程度の所要時間です。

拝殿・社殿の見どころ

篠崎八幡神社の境内は広く、歴史と文化を感じさせる見どころが数多くあります。

特に、鮮やかな朱色に彩られた社殿は、緑の木々とのコントラストが美しく、参拝者の目を引きます。

篠崎八幡神社の社殿の格式と美

現在の御神殿は伝統的な八幡造に近代技術を取り入れ、昭和46年に竣工しました。

本殿や拝殿、随神門、神楽殿、廻廊などは、統一感のある鮮やかな朱塗彩色が施されており、見る者に格式と美しさを感じさせます。

神社のシンボルとも言える随神門(朱門)に掲げられた「玄監(げんかん)」の大額は、小倉藩五代藩主の筆と伝えられており、「襟を正し、姿をみさだめ、神域に臨む」という意味が込められています。

雲龍が描かれた天井の意味

本殿の隣にある摂社「雲龍殿 賀茂宮」の天井には、壮麗な「雲龍柄折上格天井」が施されています。

この龍は、前述の「蛇の枕石」にまつわる大蛇の伝説と深く結びついています。

すなわち、恋を成就させて龍神となった大蛇の物語にあやかり、参拝者に恋愛成就・縁結びの「お導き」を授ける象徴とされています。

龍神は水の神でもあり、火災から社殿を守る意味も込められていると考えられます。

この天井を拝殿外から仰ぎ見たとき、龍神の現れを感じた人は、願いの成就が近いという言い伝えもあります。

枕石の伝説とその場所

篠崎八幡神社の境内には、二つの大きな霊石が鎮座しています。

一つは立身出世や子安成長にご利益がある「力石」、そしてもう一つが「蛇の枕石(夜泣き石)」です。

この「蛇の枕石」こそ、篠崎八幡神社の縁結び信仰の中心です。

昔、恋する大蛇が、女蛇恋しさに毎夜この石を枕にして泣き、最終的に神様のお導きで竜神となり、恋を成就させたという物語があります。

現在は、恋愛成就・縁結びのほか、子供の夜泣き封じや安穏祈願としても崇敬されています。

石からはご神木の「木斛(もっこく)」が自然と生え、天に昇る龍神の姿を彷彿とさせます。

篠崎八幡神社の御朱印とおみくじ

特別の御朱印のデザイン

篠崎八幡神社の御朱印は、そのデザインの美しさでも人気を集めています。

特に、神社のシンボルである随神門をモチーフにした御朱印は華やかです。

また、本殿の御朱印のほか、摂社の八雲社や雲龍殿賀茂宮の御朱印も授与されています。

新春、節分祭、夏越祭、秋期例大祭などの祭事の際には、期間限定の特別なデザインの御朱印が頒布されるため、訪れる時期によって異なる御朱印をいただく楽しみがあります。

おみくじの引き方とその結果の受け止め方

篠崎八幡神社では、通常のおみくじに加え、干支をモチーフにした可愛らしいおみくじなどが用意されていることもあります。

おみくじは、境内に結びつけるか持ち帰るか、参拝者の気持ちで選んで構いません。

結果の良し悪しに関わらず、書かれている「神様からのメッセージ」を真摯に受け止め、日々の生活の指針とすることが大切です。

特に恋愛や金運で有名な神社ですので、それらに特化したメッセージにも注目してみましょう。

クチコミから見る参拝者の声

参拝者からは、「朱塗りの社殿が美しい」「境内の清掃が行き届いており、心が穏やかになる」といった声が多く聞かれます。

また、特に縁結びや金運のご利益を求めて訪れる人が多く、「蛇の枕石の伝説を知って感動した」「ご利益があった」といった体験談も寄せられています。

地域住民からは、「毎年恒例のお年始参りや各種祈願で訪れる地元に愛された神社」として厚い信頼が寄せられています。

篠崎八幡神社での行事と祭り

季節ごとの祭りの特徴

篠崎八幡神社では、年間を通じて様々な祭事や行事が執り行われます。

  • 新春(正月):多くの参拝者が訪れ、家内安全や商売繁盛などを祈願します。
  • 節分祭:豆まき神事などが行われ、一年の厄除けを願います。
  • 夏越祭(なごしさい):夏を無事に乗り越えるための「茅の輪くぐり」が行われます。
  • 秋期例大祭:10月頃に執り行われる最も重要な祭事の一つで、神楽の奉納など賑やかな神事が行われます。

訪れるべきベストな時期

多岐にわたるご利益を享受したいのであれば、秋期例大祭の時期は活気がありおすすめです。

また、限定の御朱印を希望する場合は、新春や季節ごとの祭事に合わせて訪れるのがベストです。

静かに神社の美しさやパワースポットのエネルギーを感じたいなら、平日の午前中などがおすすめです。

地域とのつながりを深めるイベント

篠崎八幡神社は、地域のお祭りやイベントを通じて住民とのつながりを深めています。

祭典時の舞神楽や豆まき神事などは、地域の人々にとって欠かせない行事となっており、「北九州の八幡様」として地域に根ざした信仰の中心であり続けています。

篠崎八幡神社で挙式を考える

結婚式プランとその魅力

篠崎八幡神社では、伝統的な神前結婚式を執り行うことができます。

歴史と格式ある社殿での挙式は、厳かで感動的な体験となるでしょう。

特に「恋愛成就・縁結び」の神話を持つ神社であることから、夫婦の永遠の愛を誓う場として最適です。

挙式の流れと注意点

神前式は、参進(花嫁行列)から始まり、修祓(お祓い)、祝詞奏上、三献の儀(三々九度)、指輪交換、玉串奉奠など、伝統に則った流れで執り行われます。

挙式を希望する場合は、事前に神社へ相談し、日程や式次第について打ち合わせが必要です。

篠崎八幡神社の周辺グルメ情報

おすすめの飲食店

小倉北区の中心部から近い篠崎八幡神社周辺には、北九州名物のグルメを楽しめる飲食店が点在しています。

参拝の前後には、地元で評判のうどん店や、新鮮な魚介を提供する寿司・海鮮料理店を訪れてみるのがおすすめです。

散策途中の休憩スポット

神社参拝で疲れたら、近くのカフェや喫茶店で一息つくのも良いでしょう。

小倉駅方面に戻れば、デパートや商業施設内の休憩スペースも利用できます。

地域の特産品について

北九州市は、海の幸や山の幸に恵まれており、特に「ぬか漬け」や「かしわうどん」などが有名です。

小倉駅周辺のお土産店や市場で、これらの特産品を探してみるのも楽しいです。

写真撮影スポット

境内での撮影ポイント

篠崎八幡神社は、写真映えするスポットが満載です。

  1. 随神門(朱門):鮮やかな朱色と「玄監」の大額は、神社のシンボルとして最高の撮影ポイントです。
  2. 本殿・拝殿:格式ある社殿を背景に、厳かな雰囲気を捉えた一枚を。
  3. 蛇の枕石:縁結びのパワースポットとして、恋みくじを結んで撮影するのが人気です。
  4. 雲龍殿 賀茂宮の天井:可能であれば、壮麗な雲龍図を仰ぎ見て撮影してみましょう。

訪問者が撮った素敵な写真

SNSなどでは、朱色の社殿と青空のコントラストが美しい写真や、八雲社の可愛らしい蛇の絵馬の写真などが多く投稿されています。

SNSに最適なフォトスポット

特に「蛇の枕石」は、恋愛成就を願う人々の間で人気のスポットであり、願いを込めたおみくじと一緒に写す写真は、SNSでの反響も大きいです。

また、季節ごとに異なる限定御朱印の写真も、フォロワーの注目を集めます。

まとめ:篠崎八幡神社は「なんの神様」がいるの?ご利益を徹底解説!

篠崎八幡神社は、多岐にわたるご利益を授かることができるだけでなく、歴史的な美しさや感動的な神話に触れることができる、北九州屈指のパワースポットです。

ぜひ一度、この格式高い神社を訪れ、心身ともに清められるひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

ABOUT ME
ひより
ひより
はじめまして、「糸島びより」を運営しているひよりです。 糸島市前原(旧・前原市)生まれ。 地元の小中学校を卒業後、福岡市の高校へ進学。 大学時代は東京で過ごしましたが、 糸島の豊かな自然と温かい人々に惹かれ、 地元へのUターンを決意しました。 現在は夫と2人で実家近くに暮らす30代。 糸島在住歴は通算で20年以上になります。 『糸島びより』では、 生まれ育った者だからこそ知る糸島の魅力や 週末訪れる方に役立つ観光情報、 移住を考えている方への情報など、 糸島の「今」をお届けしています。
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